ナイトブラでバストアップ効果を狙いました
可愛いのにモテなかった高校時代
可愛いのにモテなかった高校時代
❙ 幼児体型を改造して色気のある体型に
❙ バストアップ効果で色気を手に入れた
私は高校時代から顔が可愛い、外国人タレントみたいにキュートと友達に言われ、結構自信を持っていました。
常にかわいいと女子の間でもてはやされ、友達のグループの中でも中心的存在で、自分でもルックスに自信があって優越感に浸っているところもありました。
女友達の間でも顔が可愛いというだけでお姫様扱いでちやほやされ、もはや友人のことも家来のように使うこともありました。
顔はかわいいけれど、正直性格はブスだったと思います。
クラスでも一番かわいいといわれた私でしたが、なぜか男子にはもてないという不思議な現象がありました。
顔が可愛くて常にちやほやされるので、気づかいや気配りが足りないのかもしれないと思い、男子生徒には気の利いた言葉を投げかけたり、困ったときには手助けしてあげるなど気配りするように私なりに努めていました。
それなのに、一向に告白されたり、お付き合いするといったことには発展せず、高校生活を終えることになってしまいました。
女友達たちは、可愛すぎるから告白されないのではないかと励ましてくれましたが、自分自身ではそれが原因ではないようにもうすうす感じていたんです。
高校卒業後は田尾額に進学することになりました。
厳しい受験戦争を勝ち抜いてきたので、大学では好きなことをして思いっ切り遊び、今度こそ必ず彼氏を作って見せると意気込んでました。